発症〜病院選び

お尻に謎のしこり?40代ワーママが「メインの尻」を晒すまでの執念の病院選び

■ 3月末、お尻に謎の「ぷくっ」としたしこりを発見

始まりは3月の終わり。おまたの後ろ側のすぐ横に、硬いニキビが腫れたようなものを発見しました。「40過ぎて年齢的にも色々おできができることもあるし…」と深刻に考えずやり過ごすことに。しかし数日後、歩くたびにお尻が擦れて痛むように。限界を感じてネットで検索すると、病名は「粉瘤(ふんりゅう)」か「肛門周囲膿瘍(こうもんしゅういのうよう)」の2択でした。

■ 究極の選択。私の「メインの尻」をどこに捧げるか

子どもを産んだとき、股を見せる「ついで」にサブとしてお尻を見せたことはありましたが、堂々と「メインでお尻を見せる」のは人生初。粉瘤なら形成外科、肛門周囲膿瘍なら肛門科。もしファーストアタックを間違えて「うちじゃないから別の科へ」と言われたら、何度も違う先生にメインの尻を見せることになってしまう!それだけは絶対に避けたいと激しく葛藤しました。

■ 深夜23時からの執念のリサーチと究極のシミュレーション

当時の帰宅は23時。疲労困憊の中、口コミを調べまくり「お尻を見せるのは絶対に1回で終わらせる」ためのシミュレーションに辿り着きます。形成外科だと肛門周囲膿瘍だった時に紹介状を出され「尻出し2回確定」。肛門外科ならどちらでも「尻出し1回で完結」。 女性医師がいるクリニックもありましたが、「症状により提携病院へ引き継ぎます」の罠が。万が一の手術を見据え、「おまけで肛門も診てます」という外科ではなく、看板にデカデカと「肛門」と書いている「先生自信ありパターン」の肛門外科専門医に絞り込みました。写真判定の末、経験豊富そうで安心感のある60代くらいの先生の個人クリニックに決定です。

投稿者

26@jiro-no-nayami.com
はじめまして!当ブログの管理人です。 都内で仕事をしながら、仕事と育児、そして資格勉強に奮闘するドタバタな40代ワーママです。 趣味は、休日に家族でディズニーやUSJなどのテーマパークへお出かけすること。そして何より、美味しい「お酒」を飲むことと、「温泉・リゾート宿」でゆっくり羽を伸ばすことが生きがいです。 そんな、どこにでもいる平穏なワーママの日常が、40歳の春、お尻にできた「謎のしこり」によって一変しました。 診断結果は、まさかの「痔瘻(じろう)」。 「お尻の穴と繋がる5センチの傷」を抱え、専用のサバイバルバッグを片手に涼しい顔をして出社する過酷な日々が始まりました。大好きなビールも、癒しの温泉も2ヶ月間封印。手鏡を駆使して見えない傷と闘い、便漏れと便秘の狭間で涙を流す……それはもう、想像を絶するサバイバルでした。 「日本人の3人に1人は痔」と言われているのに、デリケートな場所ゆえに誰も本当の辛さを語れない。 だからこそ、私自身の「お尻と股を晒した赤裸々な体験」をオープンにすることで、今同じように見えない痛みと闘っている同志たちの背中を少しでも押せたらと思い、このブログを立ち上げました。 痔の手術は本当に過酷ですが、明けない夜はありません!日常の記録が、これから治療に向かう誰かの勇気になれば嬉しいです。

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